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富山市の整体・カイロプラクティック院『快癒館』のブログ

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快癒館院長の藤岡敦己です。

前回、前々回、ストレスと自己受容について書きました。
http://kaiyukan.exblog.jp/17928725/
http://kaiyukan.exblog.jp/17954235/

自己受容ができると、世の中から嫌いな人がいなくなっていきます。

前回は「ズバズバ言う人」に対して嫌悪感をもってしまう人の例を
取り上げました。

「たとえが変わると理解できた」ということを経験しているので
今回も違う例を紹介しますね。

「のんびりしてるヤツ」にイライラしてしまう場合。
これも実は“自分の中にあるもの”に振り回されているんです。

自分ものんびりタイプで、
そんな自分のことを良く思っていない(ゆるせない)のか、

あるいは、自分はテキパキしているタイプなのだが、
実は心の奥底には、のんびりしたい、
という欲求を抑圧している可能性があるんです。

でもそれらは、無意識の中にあるので、
自分ではそれに気づいていないことが多いんです。

だから、まずは自分の中に隠れた欲求があることに気づき、
認めることが大切なんです。

「いや、私にはそんな欲求はない」と認められないなら、
言葉を変えて探ってみるといいです。

のんびりしたいとは…
「ゆっくりとやりたい」
「自分のペースで行いたい」
「丁寧にやりたい」
「正確にやりたい」…

そして、自分の中にあることに気づいたら、
その欲求や感情を否定することなく、肯定することなく、
ただ「そう感じるんだね」とか「そうしたいんだね」
と、認め、受け入れます。

そのように自分を愛し、癒していきます。

自己受容と他者受容は正比例しますから、
自分を受け入れることができてくると、
そんな他人をも受け入れることができます。

そして、敵はいなくなります。

敵は相手ではなく、自分の中にあるんですね。
そして、それは敵ではなく、愛おしいもう一人の自分なのです。

自分を愛していきましょう。

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by kaiyukan6654 | 2012-09-21 06:48 | こころ
電動車イスに乗って「街中を疾走!」する上田哲(うえだあきら)君。
出生時には仮死状態だったらしく、後遺症として脳性麻痺が残ったそうです。

10年ほど前、富山市民プラザで開かれた彼の写真展を見に行ったのが、彼との最初の出会いでした。

当時、僕も写真に興味を持ち始めた頃だったのですが、彼の作品はとても感性が豊かで、とても僕に撮れるようなものではありませんでした。
会場で彼と話をしているうちに「今度、写真撮りに連れてってくださいよ」と言われ、2度ほど一緒に撮影に行きました。

彼は風景を撮り、僕は写真を撮っている彼を撮りました。
ファインダーを覗く眼差し。
満足気な笑顔。
とても楽しい撮影会でしたよ。

彼が撮った写真はカレンダーになり、僕が撮った写真は彼をPRするパンフレットに使われました。

さて、今年も彼のカレンダーが発売になりました。

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■AKIRA UEDA Photograph Calendar 2013
Visible Air
価格:1,000円 
(郵送の場合 +200円)
壁面つり下げタイプ、A4横位置
中綴じ(見開きA3サイズ)
月めくり(各月写真1枚使用 12枚 +表紙1枚)

お申込み
E-mail akira@kaze-photo.jp
TEL&FAX 076-493-9838(上田哲 自宅)

ビジブルエアー「目に見える空気」
写真におさめようとしているのは、
きっとそれだと思う。
自然の風を感じながらゆっくり撮っています。
月が変わる毎に、四季を感じていただければ幸いです。
皆様にとって良い一年でありますように。
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by kaiyukan6654 | 2012-09-14 07:41 | ご連絡
さて前回、自己受容できるとストレスが減るという話を書きました。
http://kaiyukan.exblog.jp/17928725/
その続きです。

例えば、Aさんがあなたに対してズバズバ言いたいことを言ってくる。
それに対してストレスを感じているとしましょう。

心理学的には、
相手の嫌なところは、実は自分の中にあるものが映し出されているのです。

そしてそれは、
1.自分と似ているタイプ、
2.自分とは逆のタイプに分かれます。

1の場合、自分の中にも、相手に対してズバズバ言ってしまう自分がいて、
なおかつ、そんな自分をを許せていないのです。

2の場合、自分は他人に対して、ズバズバと言うことはない。
言うべきではないと思っているので、
それを大ぴらに言う人に対して嫌悪感を持ってしまいます。

しかし、1の場合も2の場合も、
ズバズバ言うべきではないという考えを心の奥底に持っています。

それは、幼少の頃、親から「相手を気遣いなさい」と
教育されてきたせいかもしれません。

人は、子供から大人に成長する際、「こうあるべし」という価値観を
持って生きていきます。

これをペルソナ(仮面)と言います。

そして、好ましくないと思われる欲求や感情を否定し、
抑圧して生きることになります。
それは、社会生活を円滑に送るためには必要なことですよね。

ただ、抑圧した欲求や感情は消えてしまうわけではなく、
心の奥に残っているのです。

これをシャドー(影)と言います。

上の例の場合、ズバズバ言うことは好ましくないという価値観で、
「自分の感じていることを素直に表現する」という欲求を抑圧してしまいます。

要は、欲求は心の奥底に残っているんですね。

自己受容は、そのシャドーの存在を認め、受け入れることから始まります。

「そうかぁ、ズバズバ言う人を見ると嫌悪感を感じていたけど、
私の中にも『自分の感じていることを素直に表現したい』
っていう欲求があったんだね」

欲求や感情に、良い、悪いはありません。
そういう欲求や感情を持っていることを否定することなく、
肯定することなく、ただそのまま受け入れるのです。

そういう欲求を持っていることは、悪いことだ。これは否定していますね。
そういう欲求を持っていることは、良いことだ。これは肯定しています。

受容とは、「そういう欲求があるんだね」って、ただ受け入れるんです。

自分のそういう部分を受け入れることができると、
他人のそういう部分も受け入れることができるようになり、
気にならなくなってきます。

ただし、感情のままに行動するのが良い、っていうわけではありません。

感情を十分に受け入れると落ち着いてきます。
そうしたら、理性を使って行動に起こすとよいかと思います。

また、怒りなどの攻撃的な感情は第二感情と言われています。
その前に、第一感情が起きているのです。
その第一感情を受け入れていく方が本質に近づきます。
参考
http://kaiyukan.exblog.jp/4255272/

僕も、まだまだ受け入れられない部分もあるのですが、
ずい分できるようになってきました。

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by kaiyukan6654 | 2012-09-10 22:02 | こころ
「半年前から肩甲骨周辺と胸がこって、辛すぎる。
毎日、手を前で組んで背中を伸ばしたり、
手を後ろで組んで肩甲骨を縮めるように体操しているけれど
まったく良くならない。
病気かと思って病院で検査したけど血液検査は異常なし、
整形●科にも行ったけど、腕は上がるし、動かすことは全然問題ないので
何もしてもらえず・・・・。
最後は先生のところしかないと思って来ました」と
Nさんが2年半ぶりに来院されました。

体をみてみると、背骨が逆Sの字に歪んでいます。

男性ですが、横座りをしてもらうと、足を左に流した時に違和感があり、
左右では全然感覚が違うとおっしゃいます。

要は、筋肉の緊張にアンバランスがあって体が歪み、
つっぱり感が出ているのではないか予想、
快方向へ動かすことで体は整うようにできていることを
説明すると納得された様子。

さっそく、違和感のない方の横座りの状態から気持ちのいい動きをしてもらうと
ほんの数分で左右差がなくなり、Nさんはビックリ。

次に、座った状態から気持ちのいい方向へ動いてもらい、
仰向けで腕を気持ちのいい方向へ動かしながら、
それに抵抗を少し加えるととても気持ちいいとおっしゃるので
しばらくその気持ちよさを味わってもらいました。

僕はまったく、もんでいませんが、Nさんは「楽になった~~」と
満足してお帰りになりました。

Nさんは、やり方を覚えられたので、
これからはある程度自分でケアすることができます。

毎日、半年間もストレッチしていたのに全く改善しなかったものが
同じようなやり方で、こんなにも結果に違いが出るんです。

左右、前後、同じ回数をやっていてもバランスはそのままなんですね。
歪みが整う方向へやれば、こんなに効果が出るんですよ。

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by kaiyukan6654 | 2012-09-06 21:31 | 症例

悪循環を断ち切る

今日は、白馬大池から乗鞍岳を目指してきました。朝は晴天だっだのですが、白馬大池に着いた時には霧雨状態で視界は全くききません
(;_:)

一緒に行った家内は「私って雨女なんかなぁ」って残念がっています。

...今日は、雄大な景色を期待していたのでとても残念だったのですが、斎藤一人さんが、どんな時も「ツイてる、嬉しい、楽しい、幸せ」って言うのが大事だよ、っておっしゃってるのを思い出しました。

手作りの弁当を持っていたのですが、外では食べられません。小屋に入って、まずビールと柿ピーで気持ちを幸せ状態に切り替え、カップヌードルを注文。普段は、めったに食べませんが、今日はめっちゃ美味しかった。

雨の中、乗鞍岳を目指しても雄大な景色は見られそうもないので、早々に下山です。

今日のテーマは、雄大な自然だったのですが、先日ツタヤで借りたDVD「中谷彰宏さんの人生が楽しくなるテーマ式勉強術」で「テーマは切り替えられる」というのを思い出し、目の前の美しさにテーマを切り替えました。

すると、登りでは気がつかなかった綺麗な花を見つけ、ワクワクしながらシャッターを切ります。

写真を撮っていると遅くなるので、家内に先に行ってもらったら、「わ~~」って叫んでいます。

すると、うっすらと虹が見えるではありませんか。そして、だんだん色が濃く、ハッキリと見えてきました。
そして、二重になりました。

後ろから来られた二人連れの方も感動。記念にシャッターを押してもらいました。


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その次に降りて来られた方の時には、もう消えてました。
虹が出ていたのは、わずか5分程度でした。

僕たちも花の写真を取らずにサッサと降りていたら見れなかったし、もう少し遅ければ見れていない。

悪い時には悪いことが重なるって、よく言いますけど、それはホントによく経験しました。それは、誰も望まないことでしょうけど、実は自分の感情が引き寄せてしまっているんです。

そんな時こそ、気を転換させることで、悪循環を断ち切るのもいいのではないでしょうか。

ただ、重大すぎる事態のときは、簡単ではないかと思いますが^^;

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by kaiyukan6654 | 2012-09-02 23:02 | 休日

人生をすばらしく!


by kaiyukan6654