富山市の整体・カイロプラクティック院『快癒館』のブログ

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小象を育て、野性に還すステキなおばさん

地球交響曲(ガイアシンフォニー)「第1番」より

ダフニー・シェルドリック

 1960年代半ば頃から10年間でアフリカ全域で10万頭が密猟の犠牲になった。
彼女は、ケニアで、親が犠牲になった小象を育て野生に還す活動を続けている。

 ダフニーは言います。
 『象の社会は、家族の強い絆で結ばれている。
群れに赤ちゃんが生まれると全てのメスたちが助け合って世話をし、守り育てます。
群れの中では、主導権争いは全くなく、一番年寄りのメスがリーダーとなり、群れを導きます。

 オスの子供たちは、思春期になると、群れを出て、年寄りのオスの下へ修行に行きます。
年寄りのオスは子供たちにいかに自分を律するかを教え、誇りや威厳を教えます。

 象は他者の権利を尊重し、水を飲む時も他の動物と必ず水を分かち合います。
自分の力で水を掘り出し、大きなカラダで池の底を固め、泥をかき出し、他の動物たちにも水を分かち与えてくれるのです。

 エレナというメス象は、順調に成長し野生に帰る準備が十分に整った頃、1歳のオスの赤ちゃんが送られてきました。
 ひときわ母性愛の強かったエレナは他の仲間がみんな野生に帰っていってしまったのに、自分だけは残って赤ちゃんを育ててくれ、それ以来エレナはたくさんの孤児たちの母親がわりとなりました。

 象は、象牙が大きな悲劇をもたらしていることを知っています。

 エレナは18歳の時、生まれて初めて仲間の死体を見たとき、その死体から象牙だけを取り外そうとしました。
 野生の象たちは、殺された仲間の遺体から象牙だけを取り外し、砕き、遠くの森に運んで隠します。
 そして、仲間が亡くなった場所を何度も何度も訪れます。

 エレナは全てを知っています。
 それでもなおエレナは人間を愛してくれているのです。』

すごいなぁ象さん。深い愛だな~。感動です。

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by kaiyukan6654 | 2007-06-01 21:33 | 地球交響曲

人生をすばらしく!


by kaiyukan6654