富山市の整体・カイロプラクティック院『快癒館』のブログ

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ぎっくり腰の意外な原因

快癒館院長の藤岡です。

年末は12月30日(月)午前中まで営業します。
年始は1月4日(土)より通常通り営業します。

尚、12月14日(土)は研修のため休業させていただきます。


最近、ギックリ腰で来院される方が増えています。
気温が低くなってくると筋肉もこわばりやすくなってしまいます。
ギックリ腰を起こしやすいのは朝です。

朝、目覚めたら布団の中で、
ゆっくりと気持ちいい方向にカラダを動かしてみましょう。
そして「気持ち良さ」を感じてください。
実は、これがとても大切です。


筋力検査をするとわかりますが、
仕事のこと、心配事などを頭に浮かべるだけで
力が抜けてしまう人がたくさんいらっしゃいます。
力が抜けてしまうということは、安定しないので傷めやすくなるということです。


筋肉は、脳から筋肉につながっている運動神経によって動きます。
脚を動かす時、自分の意思で脚を動かしますね。
そう、「脚を動かすぞ」という意思で筋肉は動きます。
この神経の経路を錐体路(すいたいろ)と言います。


歩く時、太ももの前の筋肉が収縮すると、
太ももの後ろの筋肉はゆるみます。
これは、自分の意思とは関係なく筋肉の調整が行われます。
この神経の経路を錐体外路(すいたいがいろ)と言って、
筋肉の働きを抑えたり、強めたりしています。


心配事がある時には休めればいいのですが、
心配しながら筋肉を動かすと抑制がかかり力が抜けてしまう
ということになるのです。


そして、驚くことに自分の意思で筋肉を動かす錐体路の働きは
全体の10パーセント程度であり、
無意識にコントロールされる錐体外路の働きは約90パーセントだということです。

いかにしてこの90パーセントの領域にアプローチするかが鍵になることでしょう。


仕事のことや心配事をイメージしながら筋力検査をして
力が抜けていたのを「大丈夫」とか「うまく行ったイメージ」あるいは
「感情をそのまま受け入れる」といったことをして
筋力検査すると正常に力が入ったりします。


ここからは私の推定ですが、
何も意識せずに生活していると
心配事や漠然とした不安感から力が入らない状態になってしまっているが、
意識的に安心感を意識することで筋肉は正常に働くことができる。

そしてそれを繰り返し繰り返し意識的に行うことで定着すれば
無意識でも筋肉は正常に働くようになるのではないかと考えています。


大きく深呼吸をすることも大切です。
クエン酸回路のところで説明したように酸素がないとわずかなエネルギーしか生まれません。

しっかりと酸素を取り入れて筋肉を動かすエネルギーを作りましょう。

最初は意識的に行いますが、
慣れてくると無意識に深い呼吸ができエネルギーを作り出すことが出来るようになります。


私は約20年前から「気」の勉強と実践をして自分の健康を保ってきましたが、
最近学んでいる神経学によってそのことが生理学的に説明できることがわかりました。


そして今は忘年会シーズンですね。
腰の筋肉は腸とも関連しています。
暴飲暴食にも気をつけましょうね。

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by kaiyukan6654 | 2013-12-05 13:43 | ホリスティック

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