富山市の整体・カイロプラクティック院『快癒館』のブログ

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脳卒中後の麻痺について

6月6日の「ためしてガッテン」を録画していたので見てみました。

脳卒中の後遺症として、麻痺が残った時、リハビリによって回復していくんですが6ヶ月をたった頃からリハビリの効果がなくなってしまうんですね。

左脳で脳出血が起きると、右半身の麻痺が起きることはよく知られていると思います。
出血が起きた周辺の組織が壊死し、その細胞自体が蘇ることはないのですが、周辺の神経が発達して失った細胞の働きを補ってくれるんです。
そして、それは止むことなく発達し続けるんです。

では、なぜ6ヶ月経つとリハビリ効果がなくなってしまうのか。

例えば、左脳で脳出血が起きて、右手の指が「グー」のままで、開かない場合、なぜ開かないのか?
「脳に異常があるために右手に司令が伝わらない」のではないのです。

この時点では、脳は関係ないのですね。

熱いものに不意に触れた時、反射的に手を引っ込めますね。あれが起きているんです。

指が開かない原因は、脳にあるのではなく、「筋紡錘」にあるのです!
筋紡錘にアプローチしていないので効果が止まってしまっているんですね。

脳卒中後の麻痺の方を施術する機会というのは、ありませんが
筋紡錘の調整は、僕の得意分野なので、
ひょっとすると、お役に立てるかもしれませんね。

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by kaiyukan6654 | 2012-06-08 07:12 | カラダ

人生をすばらしく!


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